癒しの庭に・・

6/18
おことわり
この記事を参考に同様行為をされる方はすべて自己責任でやって頂くようお願いします。 

先にアンプのVUメータの照明を点けたことを書いた。
それから連想したのか、庭の一角をシェードガーデンとし、夜植物達をライトアップして部屋から
眺められれば癒されると思った。

10数年前にいわゆるソーラガーデンライトが出始めた頃、2,3千円で灯篭の形をしたソーラー
を買った。材質はプラスチック(FRP)であるが石に似せているので遠目には石灯籠に見える。
当然のことながら、ソーラーパネル、ニッカド電池は2,3年で寿命がつきてしまい、下草の影に
放っぽってあった。
この灯篭を、商用電源で点灯させることにする。北の庭に置くのでソーラーは到底無理だと思う。

商用電源100Vを素人が屋外(しかも地中)配線は危険だし不安である。忘れたがパソコンか何
かの12Vアダプタ(安全規格取得済みの)があったのでこれでローボルト仕様とする。(アダプタ
の出力は12V2Aで余裕)
地中配線は、地デジで要らなくなり、かつ耐久性がありそうな、VHF配線用同軸ケーブル5D-2Vを
とっておいたのでこれを使うことにする。ローボルトなので漏電の恐れもまず無いと考えられる。

アダプタの100V入力には使っていないタイマーを付け、好きな時刻にON、OFFするようにした。
(タイマーの天地は逆転している)」
12Vアダプタ timer.jpg

灯篭の発光源は、車の小物類照明用にヤフオクで大量に出ているLEDの内、3本のLEDが
束になったものを2個使用した。しかし冷たい光で光量も少ないのでいずれ電球色に変えたい。
できればゆらぐものを使用したいが、12V仕様はまだ見つけられていない。
6/21 追記
ゆらぎをコントロールするIC、CDT3460が存在することが分かった。このICだけでは3V程度の
低電力LEDしか制御できないが、一段のトランジスタ増幅で何Wでも制御できそうなので早速
発注した。@50円。安い。送料の方が何倍もかかってしまう。

灯篭屋根を開ける LEDの灯り

合いそうな植物を寄せ集めてきて植栽し完成(拡大可) 斑入りのヤブランと灯篭の間に
大好きなユウスゲ(キスゲ)も植えている。
植栽は、改良園に注文中のヒメチクと野洲花石菖を追加予定。(10月から発送とのこと)
北庭灯篭付近

暗くなった庭

以上で今回のライトアップ第一段階終了だが、買ったものは、LED400円のみで後は廃物利用
で済んだ。 あ、そういえばバーク堆肥を買って灯篭回りの植栽にだけ土壌改良した。現在は
真砂土を盛っただけの土であるので植物が良く育たない。徐々に腐植質のある土に変えて行き
たいと思う。

やり終えてわかったことだが、灯篭の灯りでは、植物のライトアップには全く不充分である。
灯篭は添景物として置くべきものだ。
植物のライトアップには、それなりの明るさの庭園灯でないとだめだ。この分野ではタカショーが
専門メーカとして有名。* ここの「バスライト」と言うものがローボルト仕様であり良さそうなので
早速アマゾンに発注してしまった。但し専用のコントローラを組み合わせて使うものなので12V
アダプタ、タイマーでは保証外で流用できるかやや不安。ま、どうにかなるだろう。
* 私は、以前タカショーから池用循環ポンプを買ったことがあるが何の利害関係もありません。

6/20
バスライトが届いた。パスライトが正解。要は通り道を照らす程度のもので期待していたものより
小さくがっかり。高さも低い。ホームセンターで10個500円のものよりはデザインは良い。
LEDは電球色0.5Wでライトアップには暗すぎるし白色光の方が緑が映える。いずれLEDを交換
してもっと明るくする。なお専用コントローラを使わなくても12Vを供給すれば問題なく点灯する。
但し接続コネクタは切らねばならないので以降の保証は受けられなくなることを覚悟せねばなら
ない。12Vで約60mA流れます。

ホームページから転載
4975149467013.jpg

************
6/23
ゆらぎコントロールICの予備実験
ゆらぎをコントロールするIC、CDT3460が到着した。早速実験回路を組み、適当なLEDを繋いでみた。

予備実験回路
このGREEN LEDを最終的には明るい電球色のLEDに変えて灯篭に納めれば、ゆらいで光る
自己満足ではあるが、趣向のある灯篭になると言う算段である。

ゆらぎ予備実験回路
ブレッドボード
回路写真

確かにゆらぐが、周期4秒の同じ繰り返しパターンである。回路は間違えるところも無いような
簡単なものだし。なんだかなあ。大いに期待はずれ。このIC、灯明やちょうちんでろうそくを
模倣するのに使われると言うが本当なのか。
12V電源を抵抗分割して3Vを得てICの電源とした。その3Vが多少ゆらいでいる。(W)

参考 CDT3460ブロック図
大そうな構成なのに周期4秒の同じ繰り返しパターンになってしまうのかなあ。
CDT3460 block

youtubeに投稿した動画
前出ブレッドボードの緑LEDを焦点を合わせずに撮影したものです。


字幕が出ない方は、下の図の字幕と書かれたアイコンと同じものが動画を起動させると
動画の下の制御バー内にあるのでそちらをクリックして字幕が出るようにして下さい。
(アイコンが明るくなります。)
字幕アイコン



*******************

パスライトのLED交換
購入したパスライトは、電球色でライトアップには不足なのでLEDを交換する予定と書いた。
今日それが送られてきた。15個のチップをSMD型に配置したもの。ヤフオクで送料込み400円也。
白色なのでこれで緑は冴えると思う。照度は今夜確認できる。この交換を行っても電流は
2,30ミリ増えるだけなので安全性は問題ない。またこのパスライトは閉鎖型シェードを使用して
いるが発熱が増える様子はなかった。というよりも発熱自体が感じられない。
これでも暗ければ許される範囲でさらにパワーアップする。
なお購入時のパスライトには0.5Wの単チップLEDがついているが、これを交換して1Wにする
LEDが用意されているそうだ。そしてその正価は7000円とのこと。0.5Wの正価は4000円と
のこと。驚き呆れるほかない。

LED交換
この他にヤフオクで購入の6x8のSMD型LED、COB型3WパワーLED(両方とも電球色)も届いている。
これは灯篭のLEDの交換用に用意したもの。このLEDをゆらぎ制御して灯篭の雰囲気を出す予定。

パスライトのLEDを、15個のチップをSMD型に配置したもの、に変更した場合の状態。(拡大可)
ありあわせの棒でポールを延長して40センチ高くしている。
4秒間露光したもの。これが肉眼で見たのと大体同じに見える。

passlightLED変更A

昼間の風景
ガーデンライト周囲

6/25
ゆらぎ回路の改良

先に述べた通り、CDT3460を使うと周期4秒の同じ繰り返しパターンになってしまって気に入らない。
何とかできないものかと考えるうち、ICが複数ある場合、それぞれのICのゆらぎパターンは同期して
はいなく、時間的にずれていると考えられる。
または電源投入のタイミングでIC毎に違ったパターンが選ばれるのかも知れない。そこで2個使って、
各ICのLED駆動信号をANDしてやったらランダム性が増すのではないかと考えた。
幸いCDT3460は@50円と言う安さなのでなので3本買ってあった。

CDT3460のLEDドライブ信号は駆動パルス幅が時間とともに変化するパルス幅変調でこの段階で
デジタル信号になっている。ゆえにAND回路はダイオードを使って足し合わせるだけで良い。

なお老婆心ながら詳しくない方のために書くと、AND回路とは,入力が2つある場合に、入力が両方ともに
1/真/ON/電圧が高い状態、もっと簡単に言えばLEDを光らせる信号出力が出たときにAND回路
の出力は、1/真/ON/電圧がい状態、もっと簡単に言えばLEDを光らせる信号が出力されるものである。
これが本日考え、実験できた回路である。
LED回路改良版

ブレッドボードである。
ゆらぎ回路改良BB
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